八十八箇所巡礼

プログレ メタル

八十八ヶ所巡礼

概要

06年東京で結成。

マーガレット廣井(Ba.と歌と主犯格)の必要以上に唸るベースと浮き浮きな歌唱が有り、
Katzuya Shimizu(Gt.と参謀と演技指導)の馬鹿なテクニカルギターが止むことなく降り注ぎ、
賢三(Dr.と極道と含み笑い)のタフなドラミングがそいつ等を増幅させる。

そんなちょっとやそっとじゃ想像できないロック音楽。
浮き浮きするプログレの端くれ。
それが『八十八ヶ所巡礼』だ。(公式ホームページより)

  • バンド名:八十八ヶ所巡礼
  • 活動拠点:東京
  • 結成時期:2006年
  • ジャンル:ロック、メタル、プログレッシブ・ロック
  • バンド構成:3ピース(ベースボーカル、ギター、ドラム)
  • ホームページ:http://88kasyo.com/

曲例

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曲感想

イントロからスティーブ・ヴァイを彷彿とさせる立ち姿のギタリストが登場します(髪と風)。
メロディアスなベースラインに、複雑なリズム、奇妙な雰囲気のギターとドラムが乗っかります。

そこから少しプログレ風のブリッジが入り、Aメロ(といっていいのかどうか)へ入っていきます。
このAメロ部分は一貫して無調でリズム押し。ボーカルの裏返り気味の声が上手くハマってます。

ギターのサウンドが曲を通して少し枯れ気味なのですが歪の量が多く、メタル風です。サウンドもなんとなくスティーブ・ヴァイを彷彿とさせます(ギターの色も)。

ドラムは、曲にビート感とグルーヴを与えていて、なお必要最低限のフレージングで上手く曲にはまっててかっこいい!

そして、ベースはほんとにベースボーカルなの?って思ってしまうほど、複雑なフレーズとリズムを弾いています。恐ろしい、ですね。

曲は全体的にメロディアスってわけではない…調性を外しているようではありますが、曲に一貫した雰囲気を感じられる複雑なコード感で進んでいきます。

ボーカルがキャッチーなメロディを歌っているというわけではなく、
ボーカルをあくまで歌詞を載せたリズム楽器として扱っている印象でした。

ここまでの技術力とセンスをもった3人が、同じ方向(奇妙な方向ではあるけど)を向いて音楽をすると、ここまでクールでグルービーなサウンドが生まれるのか、と驚きました。

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