空想委員会

歌もの

空想委員会

概要

共感したら負け組!?究極の低恋愛偏差値が奏でる、草食系文学ギターロック!(公式ホームページより)

  • バンド名:空想委員会
  • 活動拠点:東京
  • 結成時期:2008年
  • ジャンル:歌もの
  • バンド構成:3ピース(ギターボーカル、ギター、ベース)
  • ホームページ:http://kusoiinkai.com/

曲例

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曲感想

四つ打ちのリズムにゆるめのリフワーク。そこへゆるめのボーカルがのってきます。
Aメロのボーカルはケロケロボイスにはならない程度のゆるいエフェクトが似合っています。
ドラムのリズム、コーラスのケロケロボイスで、なんとなくダンスチューンな雰囲気も。

メロディは飛躍が多く、力みなくこのメロディを歌うのは難しそう。それをクールに歌いこなしています。サビのメロディは、低空飛行から入り後半で高くなる、起伏のあるよいメロディ。

1番サビからは、サビが続いているかのように盛り上がったままAメロが入ってきます。
そして間奏後のサビ。このサビは逆にAメロ的な使い方がされています(単に「テンションを下げたサビ」には感じられない)。
続いてサビの繰り返しに入り、曲の最高潮へと向かいます。

曲はアウトロでAメロがモチーフになっているメロディへと展開し、トニックに解決せずに浮遊感を残したまま終わります。

曲全体として非常にスッキリまとまって聴けるのですが、よくよく聴きこんでみると、アレンジがものすごく細かい事に気づきました。アレンジやキメが多彩。それをさり気なく曲中に盛り込むのだから、恐ろしいです。キメを作りすぎて曲の流れが無くなってしまっているバンドも多いですが、空想委員会はあくまで自然なのが良いですね。中々他のバンドでは見られない大きな特徴だと感じました。上手いです。

そして、全体的に「ゆるさ」が漂っているのにも関わらず、曲としては盛り上がりがあり、曲の構成力の高さを感じました。Aメロ、サビを自在に使いこなす構成力に驚きました。
1度聴いたら好きになる、それにはきちんとした裏付けがある。
そんな、説得力を感じさせる凄く完成された楽曲です。

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