avengers in sci-fi

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avengersinscifi

概要

ギター、ベース、ドラムスという最小限の3ピース編成でありながら、シンセサイザー/エフェクト類を駆使したコズミックで電撃的なロックを響かせる avengers in sci-fi。“ロックの宇宙船”とも称されるこのバンドは、高校の同級生であった木幡と稲見によって02年にスタート、大学で長谷川と出会い現在の編成に。メロディック・パンクのカヴァーに始まりテクノ/ダンス・ミュージックへの傾倒を経て、数々のエフェクターを導入し独自の近未来的ロック・サウンドを展開。09年12月にメジャー・デビュー。それまでのロック、パンク、テクノ、エレクトロに加え、クラシック、オペラ、ゴスペルの要素も自由に操り更にパ ワーアップ。その高い音楽的IQが評価され、同年には木村カエラのシングル『BANZAI』をプロデュース。2010~2011に全国28本に及ぶツアー を成功させ、初のCM書き下ろし曲となる2nd single「Sonic Fireworks」を2011年12月14日にリリース。(公式ホームページより)

  • バンド名:avengers in sci-fi(アベンジャーズ・イン・サイファイ)
  • 活動拠点:東京
  • 結成時期:2002年
  • ジャンル:エレクトロ
  • バンド構成:3ピース(ギター・ボーカル・シンセサイザー、ベース・ボーカル・シンセサイザー、ドラム・コーラス)
  • ホームページ:http://trhttp://www.avengers.jp/

曲例

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曲感想

インディーズでは無いですが、ビクターミュージックよりavengers in sci-fi。
結構前に、「意味がわからないくらいエフェクターを使う3ピースバンドが居る!!」ということで
話題になっていたのを覚えています。音源はメジャーだけあって非常にクオリティが高いです。

この楽曲では宇宙を感じさせる、コスモチック(?)なサウンドから曲が始まります。
そこにのるアナログ的な気持ちよさのあるシンセベースサウンドやボイスエフェクトが乗り、曲の重厚感が増してきます。
ボーカルの声はキツめのオートチューンがかかったような、エレクトロなケロケロボイスの部分と、そこまでピッチの補正感を感じさせない部分が上手く使い分けられています。

ドラムのサウンドはあくまでアコースティックなサウンド。なのに曲にはすっと馴染んでいる。
曲として全体的に空間の広めのリバーブがキツめにかかっているからかもしれません。
巧みなミックスと音選びにより、どこまでも突き抜けていきそうな、爽快感のあるサウンドに仕上がっています。

ギターのサウンドは曲にコード感を付加するくらいの役割に感じられるのですが、ところどころでロック色のあるサウンドがグッと前に出てきて、曲に上手く味付けをしています。

曲のメロディーの展開的には、あまり邦楽ポップスのようなキャッチーさを追求はしていないように感じられます。あくまで、心地の良いサウンドの追求。ダンスミュージック的な要素が強いのかもしれません。ライブでは、身体が動き出すこと間違いなし!

ギター、ベース、ドラムの限られた音の範囲で目新しい曲を作ることは困難ですから、多彩なサウンドを用いたほうが音楽の可能性は広がります。
ただ単に、エフェクターをたくさん使ったり、シンセサイザーでいろんな音を出すことは誰にだって出来るでしょう。
しかし、多彩なサウンドをひとつにまとめることは、そう簡単に出来ることではありません。
サウンド全体を想像し、構築するためのセンスが必要です。

あくまで3ピースだけれども、無限の音色を操って新しい次元の曲を作る。そしてライブをする。
誰もが憧れはしたけれど、誰も完成させることが出来なかった音楽のスタイルを
かなり早い段階で作り上げたのがavengers in sci-fiだと思います。
実際に、ライブでも巧みに機器を操り、抜群のライブパフォーマンスを見せてくれます。
ひとつのスタイルを確立したバンド、とも言えるかも知れませんね!

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