CamelChair

エレクトロ 歌もの

CamelChair

概要

浪花が生み出したマシンビートジャンキー4人組によるダンスロックバンド。
ポップカルチャーとカウンターカルチャーを絶妙な配分でブレンドした、
ボーダレスかつプログレッシブなダンスロックミュージックを展開。
CamelChairの音楽は手に取りやすく触れやすいが、深みにはまると抜けだしにくいので要注意。
様々なジャンルをフューチャーし常に新しいアプローチを創造するアレンジメイクは、
唯一無二のCamelChairという音楽のジャンルを作り上げ、
爆発的かつ繊細な表現力、そして圧倒的な技術力でライブを全国各地にまき散らし、今日も中毒者を量産中。

  • バンド名:CamelChair
  • 活動拠点:大阪
  • 結成時期:2005年
  • ジャンル:歌もの、ダンス、エレクトロ、ファンク
  • バンド構成:4ピース(ギターボーカル、ギターボーカル、ベース、ドラム)
  • ホームページ:http://www.camelchair.com/

曲例

YouTube Preview Image

曲感想

低音が響く四つ打ちのキックと、アタックの早いAutoTune的な処理を施したケロケロボイスから始まります。
そこからワウとディレイのきいたギターが参加、さらに四つ打ちだったキック感覚がどんどん狭くなり…バリバリのエレクトロ・サウンドに!?…と想像していましたが、そのままスッとJロック感の強い、気持ちのいいカラッとしたシングルコイルのギターサウンドに切り替わりました。これが意外でかなりクール。
うまく、エレクトロとバンドサウンドが融合されている上級サウンドです。

そして、Aメロはギターのカッティング、四つ打ちビート、うねるベースがかなり上手く絡み合い、気持ちのいいグルーブを生み出しています。

そして、2小節分の短い導入フレーズから、爆上がりのサビへと続きます。
サビのメロディがかなりキャッチーでのれる!
ギターはエフェクトがかなりキツめにかかっているため、あまりリズムを縦には刻んでいないのですが、ベースが上手くコードとリズムを決定しており、サビの後半ではキメっぽいキャッチーなフレーズも飛び出します。

2番Aメロの前半のビートも、意外と細かいグルーヴィーなビートで四つ打ちじゃなくても身体が動く!
サビからすぐにAメロに入るので、音数が減っても勢いが全く衰えない。
それでAメロ後半は四つ打ちに戻るから更に上る、そしてサビでまだまだ上がる…と、堪らんですね。

曲全体として、ギター、ボーカルのエフェクトによるエレクトロな雰囲気と、適度に残されたアナログライクなサウンドが上手く使い分けられています。
エレクトロと言っても、それらは全てギターのピックアップ、またはマイクから拾われたアナログ信号を元に作り出されているわけです。
あくまでバンド・サウンド。邦楽ロック。
楽曲を構成するセンスと感性があってこそ、この絶妙なバランスが保たれているのだと感じました。

この曲はエレクトロ要素(と言ってもシンセや打ち込みとか使うわけでは無いのでエレクトロと言っていいのかは分からない)が強いですが、他の楽曲ではまた違う一面が見られます。ファンク的な一面が強そう。
どの曲を通しても、ギターのディレイの使い方のレベルが高いと感じました。
そしてツインボーカルでふたりとも上手い!

ミックスなど音源としての完成度も高く、ライブ運びも上手い。これから更に人気が出そうな気がします!

関連ツイート

 

口コミ

12345 (4 投票, 平均値/最大値: 3.00 / 5)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

5段階のクチコミ評価です。バーを選択することで評価出来ます(左端から右端に向かって0〜5の5段階評価です。スマートフォンなどの端末では、ワンタッチで評価されるのでタッチする箇所にご注意ください)。皆さんのバンドへのクチコミ評価お待ちしております!

« »