ircle

歌もの

ircle

概要

ircleとは,円(circle)のもつ完全の象徴という意味合いを、 その頭文字であるCをはずし、型を崩すことによって「今ある世界に新しい風穴をあける」という思いをこめて作った造語である。 4人それぞれ様々な音楽のバックグラウンドをもち、それを「ircle」という一つの形にまとめあげ、ジャンルの垣根を越えていく楽曲、そして人間味溢れる熱いライブでオーディエンスを魅了する。 (公式ホームページより)

  • バンド名:ircle
  • 活動拠点:東京
  • 結成時期:2001年
  • ジャンル:歌もの、ポップ
  • バンド構成:4ピース(ギターボーカル、ギター、ベース、ドラム)
  • ホームページ:http://www.ircle.jp/

曲例

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曲感想

爽快な和音をかき鳴らすギターとベース、気持ちいい高音のギターリフ、ハイハットで拍を刻むドラムから始まります。一瞬のブレイクから、リードギターはそのままに、ドラム、ベース、リズムギターがリズムを刻みはじめ一気に爆発。ベースの動きが気持ちいいです。

Aメロはロック色の強いコード弾きのギターの上にボーカルが乗るのですが、ハスキーでメロの頭を少し乱暴に歌っているボーカルがよく似合います。
BメロはAメロからは少し落として、リードギターによる単音弾きが映えるキャッチーな良メロへと移行。
その後リフを経由してAメロに戻るのですが、決して1度目のAメロと同じではなく、ドラムもリズムパターンが変化し、ベースもキャッチーなベースラインを演奏しています。
そしてBメロを経由せずにサビへと展開します。

タイトルと同じ「呼吸を忘れて走る」という歌詞が、飛躍の大きいメロディとともに頭に残る!
さらに、サビ後半のメロディも、コーラスワークが映える良いメロディ!

間奏から曲のテンションを落とし、徐々に上げて、疾走する…と思いきやそれからハーフテンポに落とし、少しドラマティカルな展開に。ハーフテンポが終わったら、今度はサビのメロをモチーフにした裏声重視のメロへと移りました。
最後はリフをドラム、リードギター→ベース、そしてブレイク後のリズムギター、という順番で盛り上がりを見せつつ奏でて、曲が終わります。

わりとメジャー感の強い曲は下手をするとポップになりすぎてダサさが出てきてしまうことも多いのですが、この曲は適度なポップ感と、爽快感がうまい具合に併存しています。

ギターのサウンドメイキングも割と流行りのJポップに比べるとアメリカライクな歪で、良いロック感が出ていて気持ちいい!!ボーカルの歌い方も、ストレートにピッチを捉えるロック感の強い歌い方で曲にマッチしていると思いました。魅力的な歌い方と声です!
狙ったかっこ良さと言うよりも、いやらしさのないにじみ出るかっこ良さという感じで、すごく好き!

曲展開が作りこまれているので、一曲通して飽きが来ません!
この完成度の曲が作れるバンドは、なかなかいないのでは!?

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