tricot

ポストロック 歌もの

tricot

概要

展開の予測できない独特でスリリングな楽曲、それでいて耳から離れない中毒性の高いサウンドに、力強くも可憐で繊細なヴォーカルが絶妙にマッチし唯一無二の世界観を生み出している。キュートな笑顔からは想像のつかないD難度の変拍子楽曲をまさに「爆裂」と言う言葉が相応しい激しいライブ・パフォーマンスで披露し現在シーンを大席巻中!!フロアには変拍子に合わせて無理やり踊るチャレンジングなキッズが大増殖中!!

  • バンド名:tricot
  • 活動拠点:東京
  • 結成時期:2010年
  • ジャンル:歌もの、ポストロック
  • バンド構成:4ピース(ギターボーカル、ギター、ベース、ドラム)
  • ホームページ:http://tricot.tv/

曲例

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感想

イントロから強烈な三拍子(4+2?)の変拍子的なリフが始まり、そのリズムの感覚を維持したまま四つ打ちビート(と言っても四拍子になるわけではない)に変化します。
かと言って、ノリにくいわけではなく、最低限の乗りやすさは確保されています。

サウンドは、まさに邦ロック的なサウンド(カラッとしたギターサウンドに中低域よりのベースとアコースティックドラム)なのですが、やはり複雑な拍子とギターフレーズが異彩を放っており、ポストロックの雰囲気も。

最初のリフは曲全体に散りばめられており、全体に統一感を与えています。
サビで特別あがるわけではないですが、メロディが割りとキャッチーで頭に残りそうです(拍子が複雑で口ずさむのは難しそうですが)。

近年この手の変拍子+歌もののバンドが各地で増えているのですが、ルーツがtricotであるバンドもいるのかも知れないですね。

但し、変拍子に歌を乗せるのは中々難しく、どうしても拍子にあったメロディを乗せるだけのメロディ(メロディのリズム割が単純)になってしまうことが多いです。
そういった曲は、おそらくまず楽器から曲を作って、そこにメロディを乗せていくことが多いので、メロディに必然性が感じられないんですね。
変拍子は珍しいから(他と差別化をしたいから)取り入れるのではなく、ちゃんとその変拍子に必然性があってこそ活きてくるものなので、ある意味諸刃の刃とも言えます。軽い気持ちでtricotのフォロワーになるのは危険な気がします(笑)。

tricotは、メロのリズム割こそ平凡ですが、メロディのセンスが非常に高いので、こういった複雑な曲でもかっこいい楽曲として完成させることが出来ているのだと思います!

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